対応症状一覧
当院が対応している症状の一覧ページです。各項目をクリックすると詳細ページを表示します。
また、下記に無い症状でもお気軽にお問い合わせ下さい。
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肩痛・首痛
肩や首の痛みは「朝起きたら首が痛かった」「何もしてないのに首から肩にかけて痛みがある」等、原因がわからない場合があります。そういった原因は首や肩以外の部分から影響しているケースが多いです。
当院ではその原因を骨盤から背骨を中心に探し根本から診させて頂き、予防の為の体操や姿勢指導も行います。詳細を見る -
肩こり
慢性的な肩こりは普段からの姿勢の悪さが大きく影響します。例えば悪い姿勢の代表例である猫背では背中が丸まってしまうことによって肩が内巻きに入り頭は前に飛び出る形になります。これだと首や肩の筋肉が常に引っ張られ緊張してしまい肩こりに繋がります。しかし姿勢を良くしようと背筋を伸ばそうとしても背骨の土台である骨盤が前や後ろに傾いたまま固まってしまっていたら正しい姿勢をとることが難しいです。詳細を見る
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腰痛
腰痛の70%以上は原因不明と言われております。つまり腰が原因で腰痛を起こすケースは少なく、股関節や足首など他の関節や筋肉の硬さが原因であったり、内臓の負担が原因で腰に痛みを感じたりなど様々です。詳細を見る
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膝痛
膝の関節は他の関節と比べて不安定になりやすい為、靭帯や筋肉で関節を安定させている部分が強いです。
なので体の歪みによって股関節や足関節のバランスが崩れると筋肉のバランスも崩れ結果的に膝関節が捻じれるような形になります。その状態で膝に負担がかかり続けると靭帯、半月板、軟骨の変性による痛みに繋がってしまいます。詳細を見る -
捻挫
捻挫は例えば、ジャンプの着地時に足首を捻ったり、自転車で走行中に首や腰を回したことで「骨と骨を繋ぐ関節が外力によって正常な関節可動域以上の動きを強制され、それによって靭帯や軟部組織を損傷してしまう」ことを言います。捻挫をしてしまうとその部分の関節は不安定になってしまうので周りの筋肉が緊張することで安定しようとします。症状をそのままにしてしまうと、筋肉が緊張したままになり関節の動きが制限されたり、痛みが長引いたりします。更には痛みを庇い体の重心が崩れることで体全体の歪みや捻じれを作る原因にもなります。詳細を見る
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交通事故
交通事故ではむち打ち症や首の痛みの他、骨格の歪みを引き起こし、神経症状(手足のしびれ・吐き気)を伴うものもあります。軽い怪我だと思って放っておくと、数日~数ヶ月経ってから重い症状が出現する場合があります。目に見えるひどい外傷がなくても、倦怠感やだるさ、頭痛や吐き気、不眠症状などで悩まされる方が多いです。そうならない為にも早期のケアが大切です。事故が原因の症状でお悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。詳細を見る
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事故の後遺症
交通事故の後遺症でよくある症状は、首を動かしたときに痛みや制限があったり、手、腕にシビレが出る。頭痛、吐き気、気候の変化により怠くなる等です。事故などの大きな外力がお身体に加わった場合、骨格自体が歪んでしまうこともあります。そのまま放っておくと症状が更にきつくなる可能性も高いです。詳細を見る
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冷え性
冷え性は身体の歪みからも起こり得ます。身体が歪むことで体液の循環が悪くなり体内の熱を末端までうまく運べないと手足に冷えを感じるようになります。冷え症は、むくみ、腹痛、頭痛、生理不順、抑うつ感など、体や精神面のトラブルを伴うことがあります。詳細を見る
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手足のしびれ
手のしびれでは頸部ヘルニア、神経根症、変形性頸椎症などがあり、足のしびれでは腰部ヘルニア、変形性脊椎症、椎間板症、坐骨神経痛、梨状筋症候群などがあります。多くの場合の原因は、手に行く神経や足に行く神経が何らかの原因により圧迫されることにより起こる事が多いです。詳細を見る
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偏頭痛
頭痛の原因としては神経や血管が骨の歪みや筋肉の緊張によって圧迫され引き起こされることが多いです。詳細を見る